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豊橋市 Aサマ邸~栗の木を製材~


皆サマ、こんにちは!
昨日1月21日は“大寒”という事で、
暦の上では一年でもっとも寒い日を指します。
確かに寒い一日ではありましたが、
今週末からさらに上をいく寒さが待っている模様。
ついに“ホッカイロ解禁日”を迎えそうな
今日この頃のMOKUZOです。

さて、連日お伝えしておりますAサマ邸の材料を
製材する事となりました。
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今回は土台使用予定の栗の木を製材します。
1本1本、個性的な木の目を見ながら、
その木の一番理想的な挽き方、
そして無駄のない挽き方を考えます。
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挽きたてを見てビックリ。
節のないムジがお目見えしました。
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丸太の側で板も挽いていきます。
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きれいなムジの板は何に使用するのでしょう。
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この後数年間、天然乾燥をさせ、
乾燥後には反りや狂いを調整する為、挽き直しを行います。
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迫力のある製材光景は
普段なかなか見られるものではありません。
丸志木材では定期的にイベントを開催しております。
是非一度、製材工場の見学に来てみてはいかがでしょうか?









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